2017年08月24日

808 睡蓮の写真 


 今年の夏のゲリラ豪雨や日照不足など異常気象でありましたが、二松學舎大学副学長西畑一哉先生から睡蓮の写真を送付いただき、心の栄養ドリンクを飲んだように清々しく拝見させていただきました。
本校は二松學舎大学と特別提携を結ばせていただいています。貴学は今年創立140周年の節目の年を迎え10月10日に同大学中洲記念講堂にて記念式典が開催される予定になっています。式典後に夏目漱石アンドロイドによる講演、夏目房之介氏と石黒浩氏によるトークイベントも開催が決定し興味の尽きない式典に今からワクワクしています。
 その関係もあり写真が送られてきましたので、私一人占めでは申し訳なく感じて、是非皆さんに知っていただきたいと考えブログに掲載しました。


 写真の一枚目は薬師寺の白蓮。IMG_4051.jpg








二枚目は唐招提寺の蓮と蜻蛉。IMG_4026.jpg












三枚目は倉敷(二松学舎の創立者三島中洲先生の故郷です)大原美術館の睡蓮。IMG_3784.jpg














 この睡蓮は大原美術館にモネの睡蓮の絵が展示されていることが縁で、フランス・ジヴェルニーのモネの庭から株分けされたものだそうです。と二松學舎大学副学長西畑先生から添え書きがありました。お送りいただき心から感謝申し上げます。ありがとうございました。



posted by 中原 昭 at 13:38| 徒然日記

2017年08月18日

807 「アジアンビートフェス2017」に参加

 アジア青年国際交流事業2017年の「アジアンビートフェス2017」が韓国仁川(インチョン)市の仁川グローバルキャンパスにおいて、音楽・ダンスを中心とし7月28日〜7月31日の4日間開催されました。
 この交流事業は、日中韓の3各国の持ち回りで毎年開催されて8年目を迎えています。昨年は日本が開催国であり、日立市シビックセンターで開催、本校生徒も運営のお手伝いなど約200名が参加し同世代の青年との異文化体験ができました。
 今年は、韓国が開催国であり本校から2名の代表を選出し参加致しました。
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国際交流担当の高橋先生から丁寧な指導がありましたので感想文を掲載致します。

アジアンビートフェス2017の感想
◎1年 土屋 拓巳君
 今回のアジアンビートフェスに参加して感じたことは、一つ目は、韓国の人はとても愛想がよくとても暖かい人が多いということです。話してみるととても面白い人がたくさんいました。
 二つ目は、韓国の街は予想以上にきれいで特に夜景はとても自分的に気に入り、写真を撮るのが楽しかったです
 三つめは、食べ物です、韓国の食べ物はやはり辛い物が多かったです、本来自分は辛いのが苦手なのですが、きつかったのは一日目だけで二日目からはおいしく食べることができました。三日目にはチジミなどを韓国、中国の人と作って昼ごはんとして食べました
 四つ目は、英語がよくつうじたことです、それどころか中にはペラペラしゃべれる人もいてとてもびっくりしました、英語はこれからの時代は必要だと再認識することができました
 五つ目は、あっちで過ごしてみてお風呂にシャワーしかないことがびっくりしました。そういうところは日 本とは違うところなんだと発見することができました。
 最後に、僕はこのイベントを通してたくさんの友達を作ることができました。そして、それらの友達と連絡先を交換しより深くお互いを知るような手段を得ることができとてもためになったなと自分で思いました。そしてこのイベントで得たことを自分の将来に役立てていきたいと思います。
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◎1年 酒井 映恋さん
 私は、4日間韓国でのボランティア活動に参加させていただきました。はじめは、4日は長いかな、と思っていたのですが、韓国での活動は新しい発見や、楽しいことが多く、本当にあっという間の時間でした。
 私か思っていたのと一番違っだのは韓国人や中国人の方とも、「英語」を使ってコミュニケーションを取ることができるということです。他国の高校生と同じ部屋に泊まり、話をするという機会はめったにないと思います。本当に貴重な体験でした。そこで私は頑張って自分が使える限りの英語を使って話をしましたが、これからもっと英語を話せるようになったら他の国々の人とのコミュニケーションの輪が広がるということに気付くことができました。今回一番感じたのは「やはり英語は大切」ということです。英語の大切さを理解できたので、今回の経験を活かし、これからはより英語の勉強に力を入れ、将来は様々な国の人と様々な話をできるような人になりたいです。
posted by 中原 昭 at 11:17| 徒然日記

2017年08月17日

806 第57回茨城県吹奏楽コンクール高等学校 A部門 

第57回茨城県吹奏楽コンクールが水戸県民文化センターにて8月9日(日)に高等学校吹奏楽A部門が開催されました。本校は創部9年目にして、初のA部門に出場となり部内の運営を含めて色々な不安もありました。しかし、生徒が自ら考え、課題を克服し乗り越える逞しい生徒に成長することを信じて、この日を迎えました。当日は、矢野副校長とコンクール会場に出向き拝聴しました。まず驚いたのはどの高校の演奏レベルの高さでした。
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 本校は、10番目に演奏し、課題曲は、シャイニングロードを選び、自由曲はセルゲイモンタージュを演奏しました。指揮は本校卒業生の瓦吹君が執りミスもなく立派に演奏が出来、私は演奏中に目頭が熱くなり、そっと涙を拭いました。
 演奏が終わりロビーにいた生徒も保護者も自分達の力を十分に発揮できた安堵もあってか、うれし涙を流していました。このような光景を見ることが出来る幸せをしみじみと味わいました。
 此処まで支援していただいた、有賀先生、木村先生、瓦吹君、そして保護者の皆様には心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

 以下は成績発表です。

 高等学校の部A部門
順 学校名 県大会 東関東大会
1  県立水海道第一高等学校 銅賞
2  聖徳大学附属取手聖徳女子中学校・高等学校 金賞 代表
3  大成女子高等学校 金賞 代表
4  常総学院高等学校 金賞・朝日賞 代表
5  県立佐和高等学校 銀賞
6  県立水戸第三高等学校 金賞
7  県立水戸第一高等学校 銀賞
8  県立土浦第二高等学校 銅賞
9  県立牛久栄進高等学校 銀賞
10  明秀学園日立高等学校 銀賞
11  県立土浦第一高等学校 銅賞
12  県立緑岡高等学校 銅賞
13  水戸女子高等学校 金賞 代表
14  江戸川学園取手高等学校 銅賞
15  県立境高等学校 銀賞
16  茨城高等学校 金賞 次点
17  県立多賀高等学校 銀賞
18  県立竹園高等学校 銅賞
19  県立下館第一高等学校 銀賞
20  県立日立第一高等学校 銀賞
21  霞ヶ浦高等学校 金賞

代表になった団体は,9月2日(土)によこすか芸術劇場で行われる
第23回東関東吹奏楽コンクールに出場します。

茨城代表4校の健闘を心から願っています。
posted by 中原 昭 at 16:20| 徒然日記

2017年08月07日

805 第1回 つくばサイエンスラボツアー

石井 究先生の提案からスタートし、第一回「つくばScience Lab Tours」が実施できました。何事も初めての試みは色々な課題もありましたが、問題点を一つ一つ解決し、生徒に貴重な経験をさせることが出来て成果をあげましたので報告します。(資料や写真は石井先生の提供です。)
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1 つくばScience lab toursの必要性
「国際学習到達度調査(PISA)」など,様々な調査で日本の生徒の学力は国際的に上位にはあるものの読解力や記述式問題に課題があり,経年での変化では成績中位層が減少し、低位層が増加していることなどの状況であることが言われている。特に「科学的リテラシー」については,「科学への興味・関心」や「科学が楽しい」等の項目において,全般的に生徒の意識が低いなどの課題が明らかになった。科学的リテラシーとは、「自然界及び人間の活動によって起こる自然界の変化について理解し,意思決定するために、科学的知識を使用し、課題を明確にし、証拠に基づく結論を導き出す能力」である。最近では福島第一原子力発電所事故や放射線防護に対する知識など,科学的リテラシーが必要となる場面が多くなっており,今後も科学技術が発展するにつれてこのような場面が増えていくと予想される。サイエンスコミュニケーションを通して,科学リテラシーを豊かにし,「科学的リテラシー」について考える機会にしたい。
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 このサイエンスラボツアーによる科学との出会いによって生徒の知的好奇心を刺激し、今後の進路と学習に対するモチベーションを喚起するのに効果的である。また,全国の研究機関の数は6,633軒のうち,最も多いのは茨城県で人口10万人あたり11.07軒と全国平均の2倍以上(全国平均5.22軒)である。この茨城県の資源を活用したいと思い,つくばでのラボツアーを企画した。
 また,筑波大学では名誉教授による模擬授業を行い,2学年にとって受験に対する意識を変えるきっかけにしたいと考えている。

2 つくばサイエンスラボツアー日程
8:00 日立駅 想定30人(バス1台)+教員1~2人
9:30 物質材料研究機構(NIMS)着
10:30 NIMS,研究見学 15人×2に分かれる。
12:00 筑波大学で昼食 大学の食堂利用可能
13:00 筑波大学での見学
模擬講義
16:00
17:30 日立駅
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3 事前指導と事後指導
 科学リテラシーを育成するためには「科学的知識」と「科学的思考」の両面からのアプローチが必要である。
そのため事前指導として,「リテラシーとは何か?」と「研究所で行われていること」を題材に簡単に授業を行う予定である。日時は7月20日の放課後にAVルームで行う予定である。事後指導はリテラシーについてポートフォリオ評価を行い生徒がリテラシーに関してどこまで深く考えられているのかを評価する。
 

 筑 波 大 学 見 学 日 程
1.日   時  平成29年 7月24日(月) 12:30〜16:00
2.来 学 者  茨城県明秀学園日立高等学校2年
               人数 30名(引率教諭1〜2名)
3.目   的  大学施設見学(進路指導)
4.日   程  12:30       大学本部棟着
         12:45〜13:45 昼食(第二・第三食堂)
         14:00〜14:40 プラズマ研究センター
         14:55〜15:45 模擬授業(総合研究棟A111)
              [講師:安信誠二名誉教授]
              「生活を快適に支える知的制御」
         16:00       大学本部棟発
5.来学方法   大型バス 1台
6.配付資料   リーフレット、入学案内、TSUKUBA FUTURE
7.引率教諭   明秀学園日立高校 石川 圭・石井 究教諭
posted by 中原 昭 at 15:40| 徒然日記