2017年04月27日

784 通信制入学式

4月22日(土)日立市シビックセンター多用途ホールにて、平成29年度通信制課程入学式が厳粛に挙行されました。
本校通信制課程は平成15年度に併設され、お陰様で併設15周年を迎えることが出来ました。これまで2034名もの卒業生を輩出し、今年の入学生は212名が入学式に参列しました。挙式は新入生の宣誓も落ち着いて立派に行われ、本校スマイルサポーターの歓迎の挨拶によって入学生や保護者が安心した雰囲気が会場全体を包みました。
サポーターの挨拶を掲載します。
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<スマイルサポーター 歓迎の言葉>
 春の暖かな日差しを浴び、街路樹の葉にも緑が映えるような季節になりました。本日、晴れて明秀学園日立高等学校の仲間となったみなさん、ご入学おめでとうございます。
 今、みなさんは大きな期待や不安を胸に、今日の入学式を迎えていることでしょう。また、すでに学習をスタートしている方もいると思います。私も入学したころは、すべて新しい環境で心配なことや不安なことがたくさんありました。しかし、優しい先生方、先輩方に迎えられ、その不安な気持ちが少しずつ小さくなったのを覚えています。
 私たち在校生は、皆さんの入学を心待ちにしていました。それぞれのキャンパスで素敵な仲間が待っています。安心して登校して下さい。
 本校通信制のキーワードは「Smile(スマイル)×(アンド)Smile(スマイル)」です。「S(エス)」はsupport(サポート), 助け合いの「S(エス)」、「m(エム)」はmotivation(モチヴェーション), 意欲の「m(エム)」、「i(アイ)」はidentity(アイデンティティー), 個性の尊重の「i(アイ)」、「l(エル)」はlink(リンク), 繋がりの「l(エル)」、「E(イー)」はenjoy(エンジョイ), 楽しむの「E(イー)」です。この5つの頭文字をとったスマイルサポートプログラムに取り組んでいます。各キャンパスには、入学前のスマイルデーから始まり、卒業後に至るまでの生活をサポートするスマイルサポーターがいます。新しい学校生活の不安解消や基礎学力の向上、学校行事やイベントのサポートなど、幅広い活動を私たちスマイルサポーターが企画、考案しています。悩んだとき、辛いときは遠慮せず、まずは私たちスマイルサポーターに相談をして下さい。あなたにとって、学校が笑顔になれる環境になるでしょう。
 卒業までの道のりは決してたやすいものではありません。失敗してもやり直せばいいのです。紆余曲折、いろいろなことが待ち受けているでしょう。その局面を乗り越えて、卒業するころには、一回りも二回りも、成長したあなた自身を感じ取ることができることと思います。私たちと一緒に、たくさんの、思い出あふれる、楽しい高校生活にしていきましょう。

posted by 中原 昭 at 12:01| 徒然日記

2017年04月22日

783 祝・日立南ロータリークラブ創立55周年記念式典

 4月10日(月)日立南ロータリークラブ創立55周年記念式典がホテルザスクェア―日立にて午後6時から開催されました。式典には、関係の深いハワイロータリークラブの会長さんを始め会員も参加され、また、私達(福地先生・萩原さん)もご招待を受けました。南ロータリークラブと本校は同クラブの国際交流事業に8年前から連携しワイキキ高校との交換留学が行われお世話になっています。今年も2年生の萩原瑞稀さんが学校を代表して一ヶ月間お世話になりました。その関係もあり参加させていただきました。これからも関係強化に努めていきますのでよろしくお願いします。
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 本校でも、この事業を足掛かりに、海外修学旅行、オーストラリア短期語学研修、バーンサイド高校とのフレンドシップ提携にも繋がり国際理解の教育が推進できています。日立南ロータリークラブ創立55周年誠におめでとうございます。益々、地域のためにご貢献され、ご発展することをご祈念いたします。


 <萩原瑞稀さんの留学感想>
 私は、ハワイならではのアサイ―ボール、バボドリニク、マラサダ・・・など特にバボドリニクは毎日飲んでいましたので大好物になりました。留学期間に誕生日を迎えましたので、ホームスティの家族からサプライズされディズニーリゾーウト・アウラニに連れて行っていただき感激しました。勿論、海には何回も泳ぎに行き日焼けもしました。
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 ハワイの短期留学したワイパフ高校は、大体が午後2時30分には授業が終了します。楽だと思いましたが課題が沢山だされました。また、授業も全部がアクティブラーニングで行われていて、自分の意見を恥ずかしがらずに発表が出来る雰囲気があります。日本人に有り勝ちな「恥」を恐れずに、フランクで参加できる効率的で楽しい授業ができるといいなと思いました。実際に行かないと解らないことや出来ないことが経験できました。特に発音ではLとRの練習が沢山出来ました。また、英語漬けになったこともプラスです。将来は日本とハワイの架け橋のような仕事に就けたらと今は思っています。このようなチャンスを与えて下さった皆様に感謝しています。皆さんもぜひ挑戦してみてください。
posted by 中原 昭 at 10:23| 徒然日記

2017年04月20日

782 前期正副委員長認証式


 平成29年度 前期認証式
 
●期日 平成29年4月20日
●場所 体育館集合 13時15分~
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※正副委員長の任命式
今年度から、コース代表が登壇し、代表者から決意表明をする新しいスタイルになりました。各コースの代表は1000名を超える全校生徒の前で、堂々とコースの特徴やクラスのリーダーとしての決意表明など個性が発揮されていました。学校行事なども生徒が主体的に活動や発表が出来る機会を設定した取り組みに教師集団が後押ししている新たな挑戦と捉え、学校全体に活気を感じます。
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<代表>
任命状授与
  STコース代表 3年2組  小野 凌希
  Sコース代表  3年3組  吉久保 新
  Aコース代表  3年5組  土田 大樹
  Bコース代表  3年10組 飛田 隆博
  ※コース代表は中央階段から登壇

校長のはなし<趣旨>
 昨今の世界情勢は不安定な要因(平和)が至る処(アメリカ・中国・北朝鮮・シリア・ロシア・イギリス等)で複合的に起こり、平和の希求が危うい状況にあります。私たちの出来ることは、せめて学校が安全で居心地のよい居場所のある学校にしたいと考えます。
 皆さん、マザーテレサはご存じと思います。彼女の数ある名言のなかで特に好きな言葉を1つ上げますと「愛の反対は憎しみではなく・・・無関心です。」愛とは何か・・・。それは無関心の反対だから関心を持つことです。
 ですから友達同士も関心を持とう。その為には、挨拶やコミニュケーションがいかに大切かです。
  クラス、コース、部活、委員会等の仲間に関心を持ち良好な関係を築きながら、今年は、全員が本気で全力疾走し、自分の眠っている才能を開花させましょう。
posted by 中原 昭 at 15:48| 徒然日記

2017年04月18日

781 ゴルフ部4期生歓迎会

 今年もゴルフ部の激励会が4月9日(日)午後1時から日立ゴルフクラブ会議室で行われました。創部四年目で部員も16名となり期待の大きさもありご両親での参加が多く盛況に実施できました。特に日立ゴルフクラブ代表取締役の行田豊様から、生徒一人一人の名前から激励の文書と素敵なイラストを頂き、生徒も保護者も感動していました。幸先の良いスタートが切れました。
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<挨拶・趣旨>
 女子ゴルフ部の第4期生の歓迎会が、日立ゴルフクラブ・トーヨーゴルフさんの地域貢献として、物心両面にわたりご支援してくれているお陰であることに感謝申し上げます。
ありがとうございます。今年1年間よろしくお願いします。

 まず新入生の皆さん、ゴルフ部への入部、おめでとうございます。この3年間の目標を明確にして学校生活を送って頂きたい。
漠然とした目標では目標を達成できません。その目標は、数字や大会名などを設定し、達成したかどうか、はっきりわかるものでありたい。目標は「そんなことできるわけがない」と思える大きければ大きいほど良い。
 いままで、眠っていた力を呼び覚まし、当初は不可能と思える目標に近づいています。
今年卒業した女子3人は、プロを目指すもの、大学に進学し学問とゴルフの二刀流をするもの、男子1名もプロを目指します。
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 高校3年間の中には、いろいろと越えなくてはいけない壁にぶち当たると思いますが、自分の力で乗り越えてください。

 また、保護者の皆さには、我々大人ができることは物心のサポートです。一番心身ともに成長する時期です。親が子離れして、子供たちが伸び伸びと楽しく部活動ができるように背中を押してあげる環境を整えてください。
 
 保護者の協力、地域社会の支援なくしてゴルフ部は成り立ちませんのでよろしくお願いします。
posted by 中原 昭 at 12:57| 徒然日記

2017年04月08日

780 昭明義塾について

挨拶(趣旨)
 お休みのところ、しかも、生憎の天候で足元が悪いなか、「昭明義塾」の説明会にご参加いただき誠にありがとうございました。
本学は、5年間のアクションプランの計画を策定し今年度が最終年度に当たります。端的に言えば、進学は、国公立大学90名以上の合格、スポース面では、甲子園、国立競技場(全国選抜選手権)出場と具体的で誰にもかかりやすい表現で文武両道に取り組できました。
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 一昨年は、生徒を主人公にした創立90周年式典を軸に、生徒に頑張りで、国公立大学合格も39名、初の東北大学合格者がでました。運動部は「初の高校サッカー全国選抜選手権」全国大会に初出場し、年末・年始に全校応援し学校全体に一体感が生まれ上昇消気運にのりました。
昨年は、さらに加速し東京工業大学を筆頭に72名が国公立大学に合格、私学大学は慶応義塾大学,早稲田大学等に300名を超える合格者をだすことができました。生徒と先生方が一体に合った結果が成果として結びついていると思います。
 アクションプランの掲げた「骨太な全人教育を目ざす」教育方針は、申し上げるまでもなく教育の原点である「知・徳・体」の総合的な人間力の育成を目指したものです。
本校通常の教育システムで十分に皆さんの目標を達成することは可能です。先生方は熱心に指導してくれますので何の問題も感じていません。しかし、私は、私学ならではの出来ないことにチャレンジし続けています。この寝食を共にした昭明義塾もその一つです。
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「昭明義塾」について
・不自由さの中での豊かな心の育成を目指す。
・ 仲間と一緒に釜の飯を食べることを通し切磋琢磨する道場。(毎週火曜日宿泊をして学習する)
※卒塾の会で生徒との会話から
〇1週間に1回宿泊をして仲間と学習すると、生活のリズムができた。
〇勉強が落ち込んだ時にアドバイスを受けられリフレッシュできた。
〇受験期間になると東京などに7連泊することも、昭明義塾でやっていたので精神的には強くなれた。
〇物おじしない自分に成れたように思えます。
※この開塾の目的である『人の痛みが分かる真のリーダー育成』にそった運営が行われています。

 当然、難関大学合格をめざした学習を一人一人にあわせた指導もします。大切なことは、この塾を遣り切ることで生涯において、『どんな困難な局面にあっても、自ら課題を見つけ、自ら解決する能力を備える』ことです。「復元力」
 塾生は、タフな頭脳、タフな心、タフな心身の育成を心がけています。
家庭の快適な生活、満たされた環境から、高萩キャンパスの不自由(例;シャワー呑み、携帯禁止・寮メニュー食事等)な生活のなか、生徒自ら、何かに気づき何かを掴んでくれ「心に火がつく」「本気」になれたら、今までの自分から脱皮できると信じています。
1年間の長丁場ですが、昭明義塾を遣り切ってください。一昨年は第一期生5名が巣立ち、昨年は12名が巣立ちました。
 生徒や保護者の皆さん、間違った考えを持たないでいただきたい。入塾したから、第一志望大学合格の保証はありません。この春の卒塾生(国立大学合格でも浪人・・。)には、浪人する生徒もいますが、自分で考え、自分で出した答えですから、私は満足ですし何より塾全員が爽やかな顔をして、この3月19日(土)「門出の会」に参加し新たな決意で巣立ちました。
 私の夢は、「昭明義塾生」が第1期生から縦と横の繋がりを密にして地元はものより、日本、世界で活躍し、そのネットワークが塾頭ある浅見先生を核に強固な絆を結ぶことを願っています。2年間は男子生徒のみの塾としましたが、今年度からは女子生徒の入塾も受け入れるようにしました。大いに大志を抱き昭明義塾の門をたたいてください。

<学校としてのスタンスを話します>
 ・「昭明義塾」は、浅見先生に運営を一任しています。昭明義塾のこと、例えば急に休校するようなときの連絡なども直接浅見先生と連絡を取ってください。
 ・宿泊での指導費用は、全て学校が負担します。高萩キャンパスまでのバス代も学校が負担します。ただし、夕食代、朝食代、寝具代と今年から施設使用料700円は自己負担となります。
   以上で昭明義塾の入塾の説明を終わります。
posted by 中原 昭 at 11:21| 徒然日記