2016年07月31日

743 学校見学会

 今年の学校見学会は1267名も参加して頂きました。
 今年の特徴は、全体会や授業体験が例年以上に充実していたように感じました。先生方の手も加わっていると思いますが、生徒が主体的に行動し改善点を見つけて修正しましたので、今日が一番上手く見学会の運営が出来たと感じました。
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 授業体験も全部の見学は出来ませんでしたが、情報の授業では、発声の1秒間にどれ位の波動が起こるのかをモニターに映し、4万回以上もあることに中学生が驚きと同時に感動している姿が目に留まりました。また、物理では、超伝導体の性質を説明し、@完全導電性(電気抵抗ゼロ)A完全反磁性(マイスナー効果)B磁束の量子化、磁束量子ピン止めなどについて実験を通して分かりやすく説明していました。実験では液体窒素(−200℃)を使い、模型のリニアモーターを使って超伝導の性質を利用しリニアモーターを浮かせた実験には、中学生だけでなく保護者の皆さんも興味深く見入っていました。その他の授業も中学生の心に種(興味・関心)を蒔いたものと思います。

 生徒の夢を実現するために、生徒の心に火をつけ、魂(才能)を揺さぶることにたけた教員集団が明秀日立の一番の強みであり、今回の見学会で中学生に伝わってくれればと願っています。
 
 暑い中、本校に足を運んでいただき熱心に見学会に参加して頂いたことに感謝いたします。ありがとうございました。
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学校見学会(2016年度)
9:30~10:45 全体会
11:00~12:00 授業体験;保護者コース
@ 11:00~11:25
A 11:35~12:00
国語・・・国語With宮本武蔵
書道・・・ひらがなのできるまで
公民@・・・本当に強いヤツ“カイブツと拳法の話”
公民A・・・kawaiiの経済効果と地方経済
数学・・・高校数学入門
物理・・・超伝導の性質
情報・・・コンピュータで見る音
生物・・・酵素パワーで酸素を発生させよう
科学・・・青いペットボトルの実験
英語@・・・Give Me Five
英語A・・・具合が悪いときの英語
保体・・・緑茶と和食は長寿の秘訣
音楽・・・映画の中の音楽
地歴・・・社会の科学者になろう
家庭・・・刺し子でコースターをつくりましょう。
特進ST/Sコース紹介
特進
12:00~    個別入試相談

posted by 中原 昭 at 14:20| 徒然日記

2016年07月27日

742  第98回全国高校野球茨城県大会 準優勝おめでとう。

 昨日、午前10時水戸市民球場で甲子園常連校の常総学院と対戦しました。テレビ放映もあり、また、また水戸市民球場も超満員のスタンドで埋め尽くされましたので結果は分かっていると思いますが試合を振り返ってみます。
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 試合は、2回裏常総のエース投手鈴木君にセンタ前へクリーンヒットを打たれ、2アウトから盗塁を決めらました。7番打者の有村君に甘くなったボールをライト線に打たれて先取点を奪われてしまいました。
本校は、4回に秋山君が初ヒットし、6回1番打者の森下、秋山が連続クリーンヒットを打ち、3番糸野、4番細川に期待したが鈴木君の投球術に遣られてしまいました。7回もノーアウト1・2塁とし、庵原君が上手いバンドをしましたが、鈴木君の好フィールディン(B→@)でダブルプレーをとられてしまいました。8回にも内田君が2塁打を打ち送りバントで3塁まで進みましたが、スクイズを外されて得点できませんでしたが、最後まで明秀野球部魂をみせて諦めることなく強豪常総学院を今一歩のところまで追い詰めた選手を誇りに思い、褒めてあげたい。
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 今年の野球部は、ボランティア(常総市周辺の大水害など)、座禅をしたりして、心磨きからのスタートを切り、また、98名の部員が一人一役として全員がチームのために自ら考え行動する姿が昨年に増してチームの結束力が強固であった結果、永く記憶に残る好試合が出来たのではないかと私は考えます。3年生の皆さん、実に良く3年間頑張ってくれました。お疲れ様でした。
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 しかし、負けたことは事実であり、3年生が為し得ることが出来なかった悔しさを新チームは胸に刻み悲願の甲子園出場を目指していただきたい。
 最後に、全校応援をリードしてくれた応援団(ダンス部・吹奏楽部・有志)、応援団旗を持ち続けた柔道部、野球部保護者、PTA、同窓会、卒業生などの熱い応援ありがとうございました。
 また、小川日立市長、中山日立市教育長、小田木高萩市長及び行政関係者を始め、本校と縁のある多くの地域の皆様から連日の激励を頂き感謝に堪えません。この場をお借りしてお礼申し上げます。      



posted by 中原 昭 at 12:43| 徒然日記

2016年07月25日

741 第98回全国高校野球選手権茨城大会決勝進出が決まる。

 本日、水戸市民球場にて第98回全国高校野球茨城県予選の準決勝戦がおこなわれました。対戦相手は昨年度も準決で対戦し惜敗した強豪の霞ヶ浦高校です。
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 試合は12時20分開始予定でしたが、午後1時05分に試合開始のサイレンが鳴りました。
 先行の明秀日立は、飯村投手の立ち上がり、森下がヒットを打ち秋山が送りバントを成功させ糸野が死球となりランナー1・2塁の場面で細川君が打席に入りました。心の中でホームランを打ってくれたら・・・と願っていたところ、何と右中間中段まで運ぶ特大のホームランで幸先よく3点を先取しました。その後は、飯村投手の気迫あふれるピッチングにチャンスはなく投手戦となりました。本校は再三ヒット性の鋭い当たりはしますが、相手の好守備に阻まれて追加点が取れません。
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 7回細川君にやや疲れが出たのかヒットを打たれ、3塁まで走者を進められ、手元が狂ったのかパスボールをしてしまい1点返されてしまいましたが、9回には渾身の力を出し2者連続三振を奪い、最後の打者もライトフライに打ち取りゲームセット。今日は、細川の投打にわたる活躍と打順を変えた采配が見事に当たったと私は思いました。
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 本校の野球部は、創部21年目にして夏の大会は初めての決勝戦に臨むことができました。しかも対戦相手は、全国に名を轟かしています常総学院高校と明日午前10時試合開始で願ってもない対戦相手です。
 本校は全校応援(3年生の課外受講者以外)で臨みます。明秀学園日立高等学校関係者の皆さん、是非、応援に駆けつけていただき選手の背中を押して頂き、悲願の甲子園の切符を勝ち取れるようにお力添えをお願い致します。
posted by 中原 昭 at 19:59| 徒然日記

2016年07月20日

740 前期終了 賞状伝達

集 会
              日 時: 平成28年7月20日
              場 所: 体 育 館
1.生徒指導部長講話
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*生徒指導部長登壇  

2.賞状伝達
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1)平成28年度第1回日本漢字能力検定 2級 合格
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2年4組 鈴木 秋帆
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2)第33回ニュース時事能力検定  2級合格
3年3組 軍司 侑哉

3)吹奏楽部第17回東関東選抜吹奏楽大会銀賞
代表 磯野 遥
本村 愛美
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4)陸上競技部
平成28年度茨城県高等学校総合体育大会兼陸上競技対校選手権大会
女子100M 第3位
女子200M 第3位
2年7組 内田千緒梨
5)卓球部
平成28年度茨城県高等学校総合体育大会兼全国高等学校総合体育大会
茨城県大会  競技種目 卓球女子学校対抗   第1位
女子ダブルス     
第1位
大浦梓・何湛然 組
第2位
稲葉文子・上島優理 組
第5位
鈴木知佳・河治美波 組
第5位
小橋華絵・石河洋香 組
第5位
根本美咲・齋藤由里 組
第5位
平塚真歩・緑川真未 組
女子シングルス 
第1位  何湛然 
第3位  稲葉文子
第5位  河治美波 
第6位  大浦梓 
代表 大浦 梓 鈴木知佳
6)平成28年度茨城県高等学校総合体育大会兼全国高等学校総合体育大会
茨城県大会  競技種目 
卓球男子学校対抗第1位
男子シングルス   第1位  小久保 晟弘
代表 臼井豊央 鎌上 雄伍

<前期の雑感>
 今年度から2学期制になりましたので夏休み前にしての雑感を述べます。昨年度までの仮設校舎から、リニューアルした新築同然の校舎になり、快適な学校生活が出来ることへの感謝の気持ちで日々を過ごせています。「有り難い」ことだと考えます。
 また、新一年生はビームスブランドの制服を身に着けて気品をもって学校生活を送っている姿に誇らしさを感じます。
 お陰様で、全校生徒数は1068名となり、県北一番大きな学校となりました。良くも、悪くも明秀生徒は目立ちます。校内外において、諸君の一挙手一投足に地域社会の目を注がれています。明秀学園への期待のバロメーターとも言えます。自覚と誇りをもって行動してくれているものと思います。
 今年は、3年ぶりに文化祭が実施できました。新校舎になって初めての開催で、生徒諸君も先生方も手探りの状態で企画から始まり、出し物などの調整や運営方向など、いろいろな障害を乗り越えて、「繋ぐ」をテーマにした文化の香りのする素晴らしい「晃耀祭」になりました。皆さんの若さ故の無限大の可能性に心を打たれました。
 今年のスポーツの活躍は、インターハイには男女卓球部が出場、女子ゴルフ部も全国高等学校選手権に2名出場が決まり、過日壮行会で皆さんと一緒に激励しました。吹奏楽部も17日県北コンクールで一位通過し県大会出場が決まりました。
 夏の風物詩と言えば高校野球です。順調に3回戦まで勝ち進み、4回戦は明日日立市民球場で「東風高校」と戦います。きっと私たちの期待に応えてくれると信じています。野球部には「冷静さと情熱」のバランスをもって戦い抜いて頂点に上り詰めたいですね。

 学問に王道なしとして、福沢諭吉先生は「外国の一単語を暗記するのに20から30回も辞書を引かねばならない」と語っています。当たり前のことですが、毎日の授業は、一字一句聞き漏らさないように、注意深く全神経を研ぎ澄まして聞くことが大切です。この積み重ねが大きな財産になります。多くの先輩が歩んできたように皆さんの強い意志で乗り越えていかなければなりません。
 ベネッセの方が過日こんなことを言っていたことを思い出しました。長い夏休みを有効に過ごすことが出来たかで学力に大きな差が出来るそうです。それは、夏休みに入る一日の計画を立てたら、最初の1日目が決め手だそうです。計画道理出来たらその後は続く確率が高い。計画道理に進まなかったら、次の日、次の日と順送りして結局何もしたいでむなしい時間だけが流れていくそうです。
 自分で決めたことに覚悟をもってことに当たれるかどうかでないかと考えます。
これからの時代は、学業成績に加え、高校時代に何を行ったか活動の記録が求められ、学生時代の過ごし方がとわれます。
 長期休みでしかできないこと ボランティア活動、地域交流会に参加、キャンパス見学、沢山の本を読んだ、検定試験を目指す、美術館巡りをしたなど「今やりたいこと、今しかできないこと」を是非見つけて頂きたい。
 9月6日から前期期末試験があることも忘れないようにしてください。
posted by 中原 昭 at 15:16| 徒然日記

2016年07月08日

739 女子バレーボール部に素敵なプレゼント

 先日、午後4時頃、戸澤監督・川村コーチの恩師である秋山隆先生が来校されました。
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 これから練習に入る直前でしたので、秋山隆先生を見かけた部員が号令をかけ全員が整列しました。いつもの優しい顔をして「インターハイ予選では、日頃の練習の成果を十分に発揮できず悔しい負けをした。今日からは『春高バレー』を目標に気持ちを切れ替えて日々精進して頂きたい。この夏が勝負だ。この夏は技術・体力・精神力が試される絶好の時期であり心を一つにチーム一丸となって、初の『春高バレー』全国出場の切符を獲得しよう。為せばなる何事も・・・」と激励を受けました。
 話が終わるや否やサプライズがありました。生徒諸君全員に明秀学園日立高等学校のネーム入り、しかも明秀カラーであるスカイブルーの『素敵なTシャツ』をプレゼントされました。ありがとうございました。
posted by 中原 昭 at 10:15| 徒然日記

2016年07月05日

738 集中スクーリング開始

 今年通信制課程の第一回集中スクーリングが高萩市石滝にある明秀学園日立高等学校高萩キャンパスで6月29日・30日の2日間実施しました。
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 開校初日ですので生徒激励の挨拶に出掛けました。午前10時過ぎに、大型バス3台が次々と遠路、水戸キャンパス、下館キャンパス、宇都宮キャンパスから生徒が参加してくれました。担任の先生から欠席が殆ど無いとの報告に生徒の意気込みが感じられました。
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 大広間(80畳)に約100名が開校式に臨み、私の挨拶にも真摯に耳を傾けてくれました。
 3教室に分かれた1時間目の授業を見学したところ、真剣な眼差しで受講している姿勢に心を打たれました。しっかり学修してくれることを願っています。
posted by 中原 昭 at 13:57| 徒然日記

2016年07月01日

737 第5回海外短期留学(オーストラリア)

 海外短期留学によせて
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 今日、理系の分野でも英語が必要となり、世界で活躍できる人材が求められています。この研修は、
その必要なツールである英語力の向上は勿論の事、他国の同世代との交流を通し、国際人に求められる真の国際感覚を身につけることを目的としています。また、ホストファミリーの家族の一員として過ごすことで、国境を越えたものの見方や考え方を学びとり、その中で自分白身を新たに見つめ直し、さらに大きく成長されるよう、一人一人に十分な配慮がされています。このプログラムを大いに活かし生徒の学習意欲を高め、世界で活躍できる人材育成の一助となるよう願って5年目を迎えました。研修先は、昨年創立90周年記念事業としてフレンドシップ提携を結んだ高校です。今年度は7名が参加します。健康に気をつけて、はやく現地に溶け込んでエンジョイしてくれればと願っています。
 
 ◎ 研修期間:2016年7月10日から7月19日(10日間)
                       
<高校名>
Burnside State High School
www. burnsideshs. eq. edu. au/
 クィーンズランド州の州都ブリスベンから北へ130kmにあるナンバー市にある州立の共学校です。
 1979年創立で、全校で約550名の生徒が学んでおります。

A.高校との交流&授業参加によるミニ留学体験
プログラム期間中、交流校に毎日登校し、現地の高校生活を丸ごと体験します。
ホストスクールの生徒(バディー)との文化交流をはじめ、美術や音楽などの授業に参加します。
授業中に積極的に発言する現地学校の学習スタイルを学ぶとともに、様々なアクティビティーを通して同世代との交流・友情を深めます。
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B.現地高校教員による英会話レッスン
プログラム期間中、現地高校の先生により英会話レッスンを受けられます。
ホームステイですぐに役立つサバイバル・イングリッシュから、オーストラリアの社会、文化、歴史、流行、生活などの分野について学びます。

C.ホームステイ滞在
現地ではホームステイ滞在を行います。ホームステイを定義すると、「海外の一般家庭に滞在し、現地の家族と生活することでお互いの生活習慣一文化の違いを知り、相互理解を深めることになります。ボランティア精神豊かな家庭で寝食をともにし、家族の一員として生活することでその国のことをより深<学び、異文化理解能力を身につけます。<1〜2人1家庭が原則>
posted by 中原 昭 at 10:31| 徒然日記