2016年06月30日

736 3年連続男女インターハイ県大会優勝

 3年連続インターハイ県大会男女卓球団体アベック優勝を達成しました。誠におめでとうございます。
 この優勝は、言うまでもなくチーム一丸となっての優勝を勝ち得たものです。男子はシングルスの優勝もした小久保君、女子はダブルス、シングルスの3冠を勝ち得た何さんを校長室に来ていただきお祝いの言葉かけをしました。
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 小久保君は2年生。高校になってから一度も県大会での優勝経験がなく、悩んだ時もあったそうですが、今大会前に、先生や親からのアドバイスにより心の整理ができて大会に臨めたのが良い結果に繋がったと感想を述べてくれました。これまで全国大会では一勝もしていませんが、ベスト16を目指しますと力強く決意表明をしてくれました。

 何さんは、まだ1年生です。中国から留学生として入学しました。入学当初は日本語も辿々しかったのですが、今日のインタビューでは、ほぼ日常の会話ができるまでになり適用能力の高さに驚きました。
 早速、優勝報告を両親にしたところ大変喜んでくれ、両親からもっと上を目指せと激励されたそうです。本人は、全国大会のレベルがわからないので目標は難しそうでしたが、小久保君からベスト8は目指せると言われて目標をベスト8に決め、サービスやドライブに磨きをかけていきますと意気込みを語ってくれました。
 健闘をお祈りします。

 
posted by 中原 昭 at 09:14| 徒然日記

2016年06月25日

735 晃燿祭(文化祭)本日と明日実施します。

本校は、昨年度に創立90周年記念事業の一環として校舎のリニューアルを完成し、明るく快適な学校生活が送れています。
 新校舎として初の晃燿祭は、これまでの伝統と歴史に新しき息吹を吹き込む「晃燿祭」を皆さんと知恵を出し合いながら創造していくことにしましょう。 
 今回の運営は、実行委員会を中心に運営されていますので、協働の育成に繋がりが広がって良い企画になっていると感じました。
 私の挨拶も、実行委員の言うがままに「ハリーポッターのコスチューム」での登場となりました。
急遽、明秀学園日立高等学校を「明るく、清く、凛々しく」の建学の精神を受け継ぎ、新たな扉を開けるために、テーマである「繋ぐ」を意識し、「Everyone holds each other's hands.」と2日間魔法をかけました。友達・地域・大学等との連帯を願ってのことです。
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開催概要(目標・日程)
<目  標>
望ましい人間関係を形成し、集団への所属感や連帯感を深め、公共の精神を養い、協力してよりよい学
校生活や社会生活を築こうとする自主的、実践的な態度を育てる。
<内  容>
平素の学習活動の成果を総合的に生かし、その向上の意欲を一層高めたり、文化や芸術に親しんだりす
るような活動を行うこと。
≪具体的項目≫
ア 校風を理解させ、かつそれを高めるよい機会になること。
イ 各教科・科目などで修得した知識や技能を更に深めさせるとともに、そこでは得られない知識や技能を修得したり、情操を豊かにしたりして、豊かな教養の育成に資すること。
ウ 活動を通して個性を伸ばし、自主性、創造性を高めるとともに、目的に向かい協力してやり遂げる
ことにより成就感や連帯感を味わい、責任感と協力の態度を養うこと。
エ 発表する能力を育てたり、他者の発表等を見たり聞いたりする際の望ましい態度を養うこと。
オ 生徒の学習活動の成果を学校内外で発表することによって、家庭や地域の人々との交流を深め、学
校への理解と協力を促進する機会とすること。
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<テ ー マ>
「繋ぐ」 
「明秀日立と生徒」「日常の学びと晃燿祭」「生徒同士」「地域と学校」を繋ぐ機会とする。
<開 催 日>  
平成28年 6月25日(土)11:00 〜 15:30
26日(日)10:00 〜 15:00
<開催場所>  明秀学園日立高等学校   日立市神峰町3-2-26
 各企画(全体企画・クラス企画・有志企画)
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posted by 中原 昭 at 10:12| 徒然日記

2016年06月07日

734 カンボジア生徒海外ボランティア

 平成27年8月7日〜8月17日の期間カンボジア生徒海外ボランティアに荒木みくに君が参加し、その報告会を明秀学園日立高等学校後援会の総会の開始前に時間を割いていただき、会員の皆様に報告をしてくれました。
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 今回のカンボジア海外ボランティアでの活動で一番実感したことは、教育を受けることが当たり前である私達は、「教育を受けたくても受けられない子どもたちがいること」に気づかせてくれました。私達のボランティアは無償で教育を提供していますが、それでも子どもたちは一家の働き頭であり、稼ぎ手を失いたくない多くの親は学校に通わせようとしません。そのような環境の中でも懸命に学ぼうとする生徒たちの姿に感銘を受けたそうです。みくに君は、以下のようなことを学んで帰国しました。
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 1 見地の情況は漠然と「発展途上の国」と考えていましたが、都市部では日本と変わらないくらいに発展しています。しかし、都市部から少し離れると貧富の差が大きく光と闇を見ることができました。

 2 学校に来る子どもは経済的には恵まれていませんが、不自由を感じさせない生き生きと楽しく学校に通ってくることに感動しました。真の豊かさとは何かを感じました。

 3 カンボジアの子供の多くは貧しくて教育が受けられない中にあり、どんな逆境の中でも主体的に学ぼうとしていました。自分自身を振り返り、見つめ直す良い機会となりました。

   この経験を今後の学校生活の様々な機会の中で生かせればと考えています。大勢の皆様からご支援いただき感謝申しあげます。ありがとうございました。
posted by 中原 昭 at 15:42| 徒然日記